修学院離宮の風景 比叡山の麓、東山連峰の山裾に造られた修学院離宮は、上・中・下の三つの離宮(御茶屋)からなり、上離宮背後の山、借景となる山林、それに三つの離宮を連結する松並木の道と両側に広がる田畑とで構成されている。総面積54万5千uを超える雄大な離宮である。明治期に宮内省の所管。(6月上旬)(見学は要予約)
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