大山崎山荘の紅葉風景 もともとニッカの加賀正太郎氏が建てた(大正初期〜昭和初期)この山荘は幾多の変遷を経て、今はアサヒビールが管理(1996より)する美術館と庭園となって一般公開されています。約5500坪の敷地面積を有する庭園には数多くの植物が配され、四季折々(新緑・紅葉)に眼を楽しませてくれます。
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関連ページ アサヒビール大山崎山荘美術館のHP
「デジカメ散歩悠々(ブログ)」より 「大山崎山荘とサントリー蒸留所見学」        
    
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